自信の無い日常blog

自信が持てない人生ですが、勝つ人生を願います。

【介護ブログ】【季節の変わり目にご注意ください。体調を崩しやすいですよ。】

皆様こんにちは。

millionchallengerです!!

くら寿司のガチャガチャです!!

少しずつ暑さが弱まり、すっかり秋ですね。

またしても芸能人の訃報により、悲しみが訪れた一日でしたね。

竹内結子さん、ご冥福をお祈りするとともに残されたご家族の皆様にも、少しでも早い平穏が

来ることを願っています。

2002年放送の「ランチの女王」が大好きで、再放送も欠かさず見ていました。


www.fujitv.co.jp


映画では、2009年上映の「なくもんか」が好きでDVDでも何度も見ていました。

eiga.com

独特な雰囲気で、醸し出す女性らしい空気にいつしか魅了され、大ファンとなっていました。

本当に、残念であるとともに驚きを隠せません。

私の青春を彩ってくださったこと、誠に感謝申し上げます。



「季節の変わり目」という言葉があるのですが、思えば私が子供だった時には

この「変わり目」がワクワクに繋がっていたと思います。

いつしか大人になり、ワクワクではなく「嫌気」に変わっていってしまっていると感じました。

「春は花粉、夏は暑さ、秋は花粉、冬は寒さ」みたいに、ネガティブな発想しか生まれない気がします。

私の働く老人ホームの入居者さまからもこんなことを言われたんです。

「忙しいうちは季節に感動なんてしないよね。時間に余裕が出来たときに季節を良く感じるのよ。」

「ばばあになって初めて春と秋がちゃんと必要だって思ったからね。」


・・・。深い。(笑)


言われてみると何となく分かるような分からないような・・・?

30代前半の私は、季節の必要性について未だに分からないみたいです。

さて、この「季節の変わり目」が人に与える影響についてなのですが、

実は私の働く施設でも、季節の変わり目に体調を崩される方が少なくありません。

身体的な不調、精神的な不調どちらにも言える事なのですが、今日は「精神的な不調」

についてを書いていきたいと思います。

春と秋には少し気分が変になる。

皆さんの中にあるイメージで、春と秋ってどんなものがあります?

春は寒さを抜けて温かくなり始める季節です。やはり気持ちの高揚が浮かぶでしょうか?

秋は暑さを抜けて涼しくなり始める季節なので、やはり気持ちの沈滞が浮かぶでしょうか?

私の主観になってしまいますが、春は「楽しみ」で秋は「寂しい」というイメージがあります。

このイメージ通り、春になるころには精神的な興奮状態なる方がいて、

秋になるころには落ち込みが激しくなる方が目立ちます。

この変わり目に、精神状態が激しく波打たないようにコミュニケーションをとる事

がかなり大事となります。

私の施設では、春や秋になる前から少しずつその兆候が見えてきます。

不安定のサインとは!?

兆候がどういったものかというと、次のようなものが多いですね。

・不明確なクレームが増える

 誰に対してなのか?何に対してなのかが判明しない内容のクレームですね。

 このクレームはやがて被害妄想へ進みます。

 私たちはこのクレームを否定せず、実際に同行して確認します。その段階で特段問題なければ良し。

 何か問題があれば「教えてくれてありがとう」で終わりにします。

 このコミュニケーションをしくじると、妄想から興奮して様々な状態を招いてしまいます。

・食事の量が落ちる
 
 これは普段良く食べている人でも、残しがちな人でも顕著に現れます。

 「食べたくない。」、「味がしない」などの訴えから食欲不振に陥ります。

 看護師が聞き取りし、お通じや腹部などの疾患では無いことを確認出来たら、

 なるべく日中は活動的になれるよう、声掛けし色々な役割をこなして頂きます。

 最終的には居室からでなくなるため、その前に活発さを意識しています。

 この「籠り」に入ると活発にすることも出来なくなるため、一回に食事などで判断できそうな場合

 は早めに対応していきます。

予兆を見逃すとどうなるの??

この予兆に何も対応しないと、躁状態であれば「不眠」、「暴力行為」、「多動」になり

寝てない状態の不安定な身体で歩行し「転倒」に繋がったりしていきます。

この症状はすべて命の危険にも繋がる危険のサインですから、要注意であるとともに

精神科の通院が必要となっていきます。

逆に「鬱状態」であれば「無気力」や、「脱水(飲食しないため)」などに

陥り、命の危険が伴います。さらに身体機能の低下に繋がって

要介護である必要性が増してしまいます。

こういった危険を回避するためにも、私たち介護に携わる職員はより多くの目と、

より多くのコミュニケーションで、利用者様の異変を察知しなくてはいけません。


・・・と偉そうに言ってますが、出来なかったことも多いです。。。

反省して次に活かすことも必要ですが、やはりその方の一度の人生ですので

今後も大事にしていきたいと思っております。

以上となります。ありがとうございました。

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